七ツ釜滝(三重県大杉谷)の地図とアクセス方法は?日帰りor宿泊?

七ツ釜滝という名前の滝は全国にいくつか存在しますが、今回は三重県の大杉谷という渓谷にある滝を紹介します。

 

滝までのアクセス方法や、大杉谷にあるその他の滝や登山の注意点などを調べてみました。

 

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七ツ釜滝はどんな滝?

 

http://takibito.sakura.ne.jp/221.htmlより引用

 

七ツ釜滝は三重県の大杉谷(三重県多気郡大台町)にある滝で、その名の通り多くの釜を有す段爆で落差は120mあります。

 

滝壺はエメラルドグリーンでとても綺麗です。

 

大杉谷を代表する滝で、全体は展望所から一望できないほどのスケールの大きな滝です。

 

この滝は、富山県の黒部渓谷、新潟県の清津峡とともに日本三大渓谷の一つとされる大杉谷にある七ツ釜滝ということで、登山口から約7km、宮川の渓谷の断崖に設けられたトレイルは危険な箇所がいくつもあり、毎年のように滑落死亡事故が発生していて、所要時間も4~5時間かかると言われる危険な場所です。

 

2004年に鹿児島県に上陸した台風21号の影響で、大杉谷は斜面の大規模な滑落や吊り橋の喪失などで、壊滅的な被害を受けてしまいました。

 

現在は登山道も開通しているそうです。

 

七ツ釜滝へのアクセス方法は?

 


JR紀勢本線三瀬谷駅からバスで(町営バス終点大杉下車)大杉から船(観光船または徒歩180分)で登山口まで。

 

もしくは、紀勢道大宮・大第ICから車で(下車後観光船か徒歩180分)で登山口までとなっています。

 

登山口から七ツ釜滝までの道のりは上記でも触れたとおりかなり険しい道になっています。

 

登山届けの提出が必要なくらいなので、正直観光という気軽な気持ちで行くような所ではないと感じました。

 

ある程度登山経験がある方か、滝巡りが好きである程度の険しい道になれている方、体力に自信のある方にしかお勧めできないスポットだと思われます。

 

そして日帰りするのはかなりの体力が必要になります。

 

ネットで所要時間を調べているとだいたい山小屋までで5時間程度と書かれていますが、慣れない人だと6~7時間かかる場合もあるそうです。

 

実際に七ツ釜滝に行った人のブログを読んでいると、日帰りできなくはないが、帰りは特に集中力が切れやすいので注意が必要だと書いてありました。

 

時間に余裕を持って計画を立てて、必要なら宿泊も考えた方が良さそうです。

 

桃の木小屋について

 

宿泊をオススメしましたが、七ツ釜滝やこの大杉谷を巡るなら山小屋である桃の木小屋に宿泊されることをオススメします。

 

七ツ釜滝へ向かう途中にある山小屋なので、行く途中に立ち寄り、荷物を預けて身軽になってから滝まで向かうとだいぶ楽です。

 

素泊まりは5500円、一泊二食で9000円、お弁当をお願いすると1000円、日帰りの休憩でフリードリンクサービス付で、環境保全費として500円かかりますが、とても良心的なお値段だと思います。

 

売店や石けんなどは使えませんが、温かいお湯で体を流すこともでき疲れを癒やすことができます。

 

基本的に大部屋のようですが、プラス料金を支払えば個室の部屋に宿泊することもできます。

 

七ツ釜滝へ行くための注意事項

 

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まずは何度もお伝えしていますが、大変危険な登山道です。

 

毎年、登山道の開山日と閉山日があり、それは積雪等の気象状況によって変更されます。

 

行かれる際は公式のHPなどでシーズンの期間をしっかりと調べてから出かけるようにしてください。

 

登山ルートは事前に調べておきましょう。

 

登山の装備は、雨具、地図、コンパス、ヘッドライト、手袋などが必要になります。

 

携帯電話も通じなくなるので注意が必要です。

 

そして大杉谷の登山銅は1日の日照時間が短いため、常に自分の現在地と目的地を把握して到着遅れが発生しないようにペース配分が必要です。

 

山小屋や登山バス乗り場への到着が遅れそうな場合は近くの登山者に伝えるなどしてください。

 

予定時間に到着できず、連絡が付かない場合に緊急事態と判断され警察や消防、救助隊に通報されてしまう場合があるそうです。

 

大杉谷にあるその他の滝を紹介!

 

まずは千尋(ゼンピロ)滝です。

 

三重県側から入山すると最初に見ることができる滝で、落差135m、大杉谷の中で最大の落差を誇っています。

 

頭上から降るようなシチュエーションが印象的です。

 

続いては猪ヶ渕です。

 

渓谷の奥にニコニコ滝を見ることができる恰好のビューポイントです。

 

ニコニコ滝はストレートの2段滝でとても優美な印象です。

 

続いては落差40mの光滝です。

 

裾が広がり見応えがあり、滝壺の形成を見ない豪快な滝です。

 

岩盤で砕け散った水が飛沫になり虹が架かりやすいのが特徴です。

 

続いては吊り橋に隠れるようにたたずむ滝でその姿の通り隠滝という滝です。

 

落差は25m、下りルートで見る際は振り返る形になるので注意が必要です。

 

最後は深く巨大な滝壺が印象的な堂倉滝です。

 

落差は20m余りですが水量が多く、ロケーションも抜群!周囲の新緑や紅葉とともに季節を楽しむことが出来ます。

 

大杉谷登山以外に楽しめるスポットは?

 

体力に自信が無い・・・という人や滝以外にも楽しみたいという人は山の幸や川の幸を楽しむのはどうでしょうか?

 

まずは清流茶屋です。

 

地元の漁業組合直営の鮎料理店で、鮎の塩焼きはもちろん、鮎の刺身など他では食べることが出来ない料理を楽しめます。

 

オープン前から行列ができるほどの人気店で鮎やアマゴのつかみ取り体験やバーベキューなども楽しめます。

 

続いては登山は無理だけど滝を楽しみたい!という人にお勧めの滝です。

 

落差が六十尋(90m)ある事から名が付いたという六十尋滝です。

 

垂直に落ちる滝の飛沫は迫力満点です!是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

 

他にも遊覧船や、キャンプ場、渓流釣りも楽しむことが出来ますよ。

 

登山が苦手でも楽しめるスポットが盛りだくさんです。

 

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